ゆえあって、しばらく更新を停止していましたが、そろそろ再開します。今回の更新停止の理由は、将来に渡ってノーコメントです。具体的に書いてしまうと、私の職業が特定されるおそれがあります。
結果はまだこれからになりますが、おかげさまで無事に成果を上げることができたのではないかという感触を得ています。休んだ甲斐があったというものです。
私が休んでいた2カ月の間に麻生内閣の支持率は劇的に落ち込みました。共同、朝日、読売、毎日、JNNの世論調査はいずれも20%台前半です。
政党交付金の絡みがあって、12月は再編含みの「政策より政局」のシーズンです。そこから逆算して秋の解散・総選挙というタイムスケジュールだったはずなのですが、解散は先送りして、「スピード重視」のはずが2次補正も来年では、一桁の支持率にまっしぐらというのも当然の帰結でしょう。
さて、11月7日付で次のようなメール(フォーム)を頂戴していました。
野球WEBRINGの管理人をしております**と申します。
野球WEBRINGは同じ野球というキーワードを持つ ホームページ同士を繋げるためのコミュニケーションの輪です。
//WEBRINGとは、
//Web(ホーム)ページをリング(輪)状に相互リンクをするシステムです。
野球に関するホームページがRING(リング)のように繋がっていくため、 野球WEBRINGのナビゲーションバーを付けて頂く事によって、 RINGに参加しているホームページからホームページへと繋がっていきます。
野球WEBRINGへの参加は「無料」となっております。
ホームページ、ブログを運営/管理/作成しているオーナー様は ぜひご参加ください。
あちこちのサイトにばら撒いたに違いありません。これをNGメールに指定するのは、「無料」が引っかかるからです。この場合、私は金銭を受け取る側であって、支払う側ではないはずです。「金は払えないけれども、協力をお願いします」と言われるのなら、まだ考慮の余地はあるでしょう。
この「んだ」もそうですが、「セットポジション」は野球以外のサイトへの外部リンクを数多く持っています。2000年当時から意図してやっていることです。ただ単に「野球つながり」というだけでリンクしたいともされたいとも思いません。
12月中旬には再開するつもりですが、それまでの間、「セットポジション」等の更新は一時的に停止します。
ところで、旧PCのディスプレイが先日とうとう天寿を全うしました。このため、去年買ったVISTAのモニタと旧PCを接続して、しのいでいました。中古でいいから代わりのモニタを買おうと思って探しているうちに、どういうわけか4万2000円のXPを買いました。2週間ほど前のことです。
17インチディスプレイがついて、メモリがPentium4の3.2G、HDD120G、DVDコンボです。もちろん、Officeソフトはついていません(必要ありません)。IMEは2002でした。
で、ブラウザですが、先月の初めにベータ版が公開されたばかりの Google Chrome を試しているところです。マウスゼスチャー機能がないこと以外、とくに不満はありません。たぶんXPではこのまま使い続けることになりそうです。シンプルなレイアウトであることが一番の魅力です。
私がOperaを気に入っているのはメモ帳機能があることが大きいのですが、Google Chrome では Google ノートブックを使えばいいだけの話です。私はそれほど多機能を望んでいるわけではありません。
私は通常4つのタブを開いています。4つのタブを開いたままOperaを終了したあと改めて起動すると、閉じたときの4つのタブが復元されます。 Google Chrome では、再起動時は1つのタブしか開きませんが、「よくアクセスするページ」として閲覧数の多い9つのページがサムネイル表示されます。
さて、旧PCを起動する機会が少なかったこともあって、20日ほどメールフォームを開きませんでした。3件ほどたまっていました。大変申し訳ありませんが、今回は返信はせず、「んだ」のコメント欄でフォローします。
熊本ゴールデンラークスは初出場だった07年に続いて初戦突破しました。初出場から2年連続初戦突破は、最近では94-95年の日産自動車九州、79-80年の三菱重工広島があります。
さらに遡ると、69-70年の大昭和製紙北海道、64-65年の四国電力があり、1960年代以降では5チーム目です。もし、熊本ゴールデンラークスが09年も代表となり初戦突破を果たすなら、1957-60年の丸善石油以来8チーム目の「初出場から3年連続初戦突破」になります。
主だったチームの初出場から5年間の成績は次のとおりです。
03年:031-0 七十七銀行 00年:0120- サンワード貿易 98年:0-24- 三菱自動車岡崎 96年:1000- 昭和コンクリート 94年:0--23 シダックス 94年:21--1 日産自動車九州 88年:20-00 日本たばこ 87年:00--- ニコニコドー 86年:30103 大阪ガス 80年:2---0 川鉄千葉 80年:1--01 プリンスホテル 79年:51--- 三菱重工広島 76年:1--22 東芝府中 74年:00-00 新日鉄名古屋 74年:3-1-- 新日鉄堺 73年:0-011 日本鋼管福山 71年:101-1 電電北海道 69年:10--0 鷺宮製作所 69年:2-04- 三菱重工川崎 69年:11-12 大昭和製紙北海道 65年:1--11 日産自動車 64年:120-- 四国電力 60年:1---0 東芝 57年:41--0 日本通運 57年:01--1 北海道拓殖銀行 57年:1252- 丸善石油 53年:12--0 日本鋼管 53年:0-002 松下電器 51年:10--3 日本石油 50年:3121- 熊谷組 50年:1112- 東洋レーヨン 50年:455425231- 全鐘紡 47年:135-- 星野組 27年:11231210 名古屋鉄道管理局 27年:311210 全大阪
一方、日本新薬は3年連続初戦敗退でしたが、最近では96-00年のJTが5年連続で初戦敗退です。まだ余裕?はあります。
さて、「都市対抗チーム別通算成績」の定期更新ついでに、気づいたところは訂正しておきました。
7勝20敗(0-0).259=JR東日本東北/仙台鉄道局(仙台):21回.初27~06
21回出場で20敗なら、優勝が1回なければなりません。06年の出場回数だけ更新し、負け数を加算し忘れたものと思われます。また、東京と神奈川の地区別通算成績に07年分が加算されていませんでしたので、今回2年分を加算しました。
「四畳半の住人」という(その筋では)有名なサイトがあります。このサイトの管理人さんの考え方には共感する部分も多かったりします。
このサイトの方針・設計思想私はコロコロとレイアウトも形態も変えるつもりはなく、長く続けられ、ださくても色褪せないサイトを目指しています。<略>私はねぇ、大勢で同じ作りのブログの方がカッコ悪いと思っています。
私は複数のブログに手を染めていますが、テンプレートをそのまま使っているわけではありません。「大勢で同じ作り」にはしていないのです。もちろん「ださくても色褪せないサイト」にしたいと思っていますが、もっとも大きいのは「長く続けられ」の部分です。
ところで、この管理人さんは、06年からメールアドレスを非公開にしています。
メールアドレス非公開についてしばらくして、私にもっと余裕が出来たらまた公開すると思います。まぁ、勘のいい方なら、私のアドレスなんて簡単に見つけることが出来ると思いますので、どうしてもって方は探してみて下さい。
実は、このサイトには「メールのページ(その1)」からリンクしています。このため、「四畳半の住人 メールアドレス」で検索すると、「セットポジション」の「メールのページ(その1)」がGoogleで5位、Yahoo!では4位に表示されてしまうのです。
「探してみて下さい」に煽られて上の複合ワードでWeb検索した人が「メールのページ(その1)」に入り込み、勢い余って「メールのページ(その2)」を開いて、私のアドレスにあちらの管理人さん宛のメールを送信してしまうという事態は十分に考えられます。
まあ、おそらくそういうことなのでしょうが、先日「お礼」と題するメールを頂戴しました。内容からして明らかにあちら様宛のメールが私に届いたのです。これはまったく想定外の出来事でした。手の込んだスパムかもしれないと疑いましたが、検索しても同一文面のメールはWebに晒されていませんので、悪意なき勘違いであることはほとんど確定的です。
そうだとすれば、別に私には実害はありません。また、今回の件について、私にはほとんど非はありません。私は「セットポジション」のほとんどのページから「メールのページ(その1)」にリンクしています。直接メールを送りたければ「その1」から「その2」に入れるようになっています。
この構成を変えるつもりはありませんが、「その1」については検索エンジンのスパイダーを弾くように設定したいと思います。ロボットを弾けば、検索結果には反映されませんので、同じ事態が起こることを防げます。まあ、今日はもう時間がありませんので、後日になりますけど…。
MLBのビデオ判定が始まりました。シーズン途中から始めるのはポストシーズンゲームを睨んでのことのようですが…。
大リーグビデオ判定、開始初日は使わず
(http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20080830-402732.html)大リーグで史上初となるビデオ判定の導入が28日、カブス、フィリーズ、エンゼルスの本拠地3球場で開始された。ビデオは本塁打の見極めに限定して使用され、この日は出番はなかった。大リーグ機構幹部は「ひんぱんに試合が中断することはないだろう。判定に要する時間は2分以内に抑える予定」としている。球界では賛否両論あり、フ軍のマニエル監督は「人間が下す判定を尊重することが大事」と導入に依然否定的。29日から全球場で導入される。
[2008年8月30日8時49分 紙面から]
本塁打のビデオ判定始まる 米大リーグ
(http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008082901000441.html)人間に任されていた判定が、限定的とはいえ機械に委ねられた。大リーグは28日、初めて本塁打の判定にビデオを導入。カブスの本拠地など3球場で実施されたこの日は、長い球史の中で変革の日となった。
関係者の意見はさまざま。カブスのピネラ監督は「判定がより正しくなるならやればいい」と容認派。一方、フィリーズのマニエル監督は「懐古主義ではないが、人間が下す判定を尊重することが大事だと思っている」と、機械の“介入”をやんわりと批判した。
試合前に会見した大リーグ機構幹部は「今季、ビデオ判定が必要と思われた場面は18度。ひんぱんに試合が中断することはないだろう。判定に要する時間も2分半以内に抑える予定」と話した。
リグリー・フィールドではこの日、2本の本塁打が出たが、いずれもフェンスを大きく越える当たり。エンゼルスタジアムでも、3本とも問題はなく、機械の目に頼る場面はなかった。(シカゴ共同)
管制センターを公開 本塁打のビデオ判定に
(http://sports.nikkei.co.jp/flash.aspx?n=111723)米大リーグ機構は27日、本塁打に関するビデオ判定実施のために設置した「ネットワーク管制センター」(NOC)を報道陣に公開した。
ニューヨークのマンハッタンにあるNOCは、米航空宇宙局(NASA)の管制室のようで、コンピューターと分割再生が可能な多数のテレビモニターが備え付けられ、メジャーの全30球団の本拠地球場と専用回線でつながっている。システム設置には約2カ月、250万ドル(約2億7500万円)がかかったという。
ビデオ判定は28日からスタート。テレビ中継がない試合については、独自に中継用カメラを持ち込んで対応する方針だ。(AP=共同)
MLBが28日からビデオ判定導入へ
(http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/08/28/25.html)大リーグ機構は26日(日本時間27日)、本塁打の判定に関してビデオを導入すると発表した。28日のカブス―フィリーズ戦など3カードから導入され、29日からは全試合が対象となる。ビデオ判定は(1)フェンスを越えたか(2)フェアかファウルか(3)観客が触れたか、など本塁打に関するものに限定される。主任審判員がビデオ判定の必要性を認めた場合、機構の担当者に連絡。機構から球場の専用モニターに送られた映像を同審判員が検証して単独で判断を下す。
86年にNFLが導入して以降、米プロスポーツ界の中で野球は遅れていたが昨年のGM会議で導入を可決。以降各球場の設備など着々と準備を進めていた。今月20日には抗議していた審判員組合と合意。セリグ・コミッショナーは「適切な判定で、抗議などによる試合時間の遅延はなくなる。何事も微調整することが必要だ」と話した。
≪現場は賛否両論≫ビデオ導入の反応はさまざまだった。レッドソックスの松坂は「人間だから間違いはある。機械の力を借りてもいい」と話せば、マリナーズのイチローも「別に。そんなに大きなことじゃない」と肯定的だった。一方でタイガースのロジャーズは「歓迎できない。ミスは野球の一部なのに」と否定的。カブスのピネラ監督も指揮官がビデオを要求できないことに疑問を感じ、NFLでは赤いフラッグを投げて判定に異議申し立てすることから「赤や緑のハンカチでも投げてみたい」と話した。 [ 2008年08月28日 ]
私はもともと「ビデオ判定反対論」を唱えていましたが、多くのファンが望むのなら、プロとしてはこれに応えるのは当然のことです。「逆説的ビデオ判定導入論」の項を「現実的ビデオ判定導入論」と「空想的ビデオ判定導入論」に書き換えたのは3年前のことでした。
黒船がやってきたのですから、NPBも今度は本気で腰を上げなければならないわけです。それにしても、いざやるとなったら、ここまでやるのかというスケールですけど…。まあ、こんな真似はNPBには逆立ちしてもできないことかもしれません。
同時に、ラグビーのマイクロソフトカップでもビデオ判定が導入されることが決まったようです。
トップリーグのプレーオフ ビデオ判定を実施
(http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20080829069.html)日本ラグビー協会は29日、今季のトップリーグの上位4チームで争われるプレーオフ、マイクロソフトカップでビデオによる判定を国内で初めて実施すると発表した。
判定の厳正化と国際基準に沿った審判体制の導入が目的。ビデオ判定の資格を有するレフェリー1人が担当する。トライ時にボールが地面に着いたかどうかなどの判定で、主審が必要と認めた場合に、録画した試合映像を用いる。
時代はこういう流れのようです、はい。乗り遅れなくてよかったかな…、と。
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