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主に「セットポジション」の更新情報をお知らせしているワトソン君のメイン・ブログでした…。
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Posted by - 2017.06.29,Thu
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Posted by ワトソン君 - 2009.02.05,Thu

すでに「ポストシーズンゲームはこうしろ!」のページでも触れているのですが、ラグビーのトップリーグでは独特の勝ち点(マッチポイント)制が採用されています。

  • (4)勝ち
  • (2)引き分け
  • (1)7点差以内の負け
  • (0)8点差以上の負け
  • (1)勝ち負けに関わらず4トライ以上

たとえ負けても、7点差以内かつ4トライ以上なら、(4トライ未満の)引き分けと同等の勝ち点「2」が得られる仕組みです。2つのボーナスポイントは、運営サイドがどういう試合を提供しようとしているかを反映しています。マッチポイントによって試合内容をコントロールしようとしているのです。

たとえば残り1分で14点(2トライ2ゴール)差でも、負けているチームはトライを奪ってゴールを決めれば、勝ち点「1」をとれます。負けているチームの尻を叩いているわけです。たとえば、24(3T3G+1PG)対10で残り5分、勝っているチームが相手ゴール前でペナルティをもらったとします。この制度でなければペナルティゴールで3点を加える「安全策」が妥当でしょうが、この制度の下ではトライを狙うことになるでしょう。

W杯では03年豪州大会からこの勝ち点制が採用されました。トップリーグは03年の発足当初からこの制度です。初年度の03-04年シーズンはW杯を挟んでいます。スーパー12が何年から始めたのか、調べてみましたが判明しませんでした。

いずれにせよ、私がこの(画期的な)制度を知ったのは03年のことだと思われます。当然、野球ファンである私としては、この勝ち点制を野球に導入できないかと考えます。で、次のような素案ができていたのです。今回、はからずも他サイトの掲示板で披露する機会があったのですが、2ちゃんを容量オーバーで書き込み不能にしてしまった(らしい)方の執拗なレス攻勢で埋没してしまいましたので、ここに再録しておきます。

 ★11回からタイブレーク(一死満塁の任意打順、記録は別集計
 ★9回以前の終了:勝ち(10)、負け(0)
 ★10回で決着:勝ち(9)、負け(1)
 ★タイブレーク:勝ち(8)、負け(2)
 ★降雨等によるコールド引き分け(5)
 ★完封勝ちにはプラス1
 ★9回まで6与四死球以上は勝ち負けにかかわらずマイナス1
 ★3回終了時に3点ビハインドで4回以降に同点も逆転もなく負けたらマイナス1
 ★6回終了時に3点ビハインドで7回以降に同点も逆転もなく負けたらマイナス1

アマは得点差によるコールドゲームが採用されることも多いので、これは得点差によるコールドがない場合です。まあ、NPB向けです。たとえば次の試合では、勝ちチームの勝ち点は「11」、負けチームの勝ち点は「-2」となります。

 先 300 000 000=3 
 後 000 000 000=0

完封勝ちに「プラス1」を与えるのは、10対0の9回裏一死三塁の場面でも、簡単に外野フライを打たせるようなシーンを見たくないと考えているからです。負けたチームを減点すると、この場面でスクイズに出るかもしれませんので、勝ちチームにプラスしたほうがよかろうと。

6与四死球以上を「マイナス1」にするのは、四球連発の試合を見たくないからです。これはかなり多くの賛同が得られるのではないかと思われます。最後の2つは、序盤・中盤で大差がついたときに、馴れ合ったゲームをしてほしくないからです。

どんなマッチポイントを考えるかは、どんな試合を見たい(見たくない)と思っているかを映す鏡です。なお、この素案を再録するに当たり、私は「異論・反論、大いに結構。それが私の肥やしになります」というスタンスであることを改めて明記しておく次第です。まあ、私はそういう方針で「セットポジション」を運営してきたのであって、とくに「皮肉」のつもりはないのですが…。

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Posted by ワトソン君 - 2008.07.29,Tue

次の記事に関して、なぜ全日本アマチュア野球連盟が抗議するのかというご質問を頂戴しました。

http://www2.asahi.com/olympic2008/news/TKY200807280364.html

 北京五輪の野球で、延長11回以降は無死一、二塁から攻撃を開始するタイブレーク制を導入すると国際野球連盟(IBAF)が発表した問題に関し、全日本アマチュア野球連盟は28日までに、IBAFに電子メールで抗議文を送付した。
 抗議文は、タイブレーク制導入までの事前協議がなかったことや、ルール変更の経過が不透明といった内容。全日本アマチュア野球連盟の後(うしろ)常任理事は「タイブレーク導入に関する妥当性に強い疑念を感じている。再考を求めたい」と話した。

オリンピックを開催するのはIOCです。JOCに加盟している野球の競技団体が「全日本アマチュア野球連盟」なのです。この組織に実体はありません。アマチュア野球全体を統括する組織ではないという意味です。バルセロナ五輪で公式競技になったとき、便宜的につくられただけの存在です。

IBAFに加盟しているのも「全日本アマチュア野球連盟」です。IBAFに抗議するなら、窓口はここしかありません。選手がオールプロであろうと、対外的な交渉窓口となるのはアマ側です。

ちなみに、日本野球連盟(社会人野球)は体協に加盟していますが、学生野球協会(大学野球連盟プラス高野連様)は非加盟です。この複雑さが野球の世界です。

まあ、私は別に抗議する必要はなかろうと思っていますけど…。タイブレークは(トーナメント戦では)あったほうがいい制度です。どのチームも条件は同じです。北京でタイブレークが見られるとしても1試合かせいぜい2試合です。過剰反応としか思えません。


このエントリーは「一死満塁の攻防」とリンクさせます。まだIBAFルールの記録の扱いがわかりませんし…。

Posted by ワトソン君 - 2008.03.12,Wed

新規作成です。「日本シリーズの審判」と題して、全343試合(延べ2058人)の審判を掲載しました。10回以上出場の審判は、出場回数と出場年のほかに球審が何試合で一塁塁審が何試合かという内訳も添えておきました。

シリーズ最多出場が岡田功さんだということは、(よく?)知られているはずですが、球審の最多が誰なのか、あまり語られることはありません。まあ、そんなことに関心があるのは、100人いても1000人はいないでしょうけど…。

NPBの公式サイトから343試合分の審判をコピペして、それを加工しました。作業中に誤りと思われる箇所(いずれも「岡田豊」→「岡田功」)を3ページで発見しましたので、8日にメールフォームから連絡しておきましたが、12日午前9時現在そのまま放置されています。

あちら様は巨大なサイトですから、URLを示さなかった私も悪いのかもしれませんが、70年日本シリーズの第2戦レフト外審と第3戦の球審、翌年第1戦の三塁塁審ということは明記しました。特定するには十分な情報だと思われます。

きっと誰かが増殖させているに違いないと踏んで検索をかけてみたら、案の定2件見つかりました。ウキペディアと専門サイトの掲示板です。この「んだ」はウキペディアンもご覧になっているはずですが、今ならNPBより早く訂正できます。

シリーズの審判は、球審がセなら二塁とレフトもセです。一塁と三塁とライトがパになります。第1戦の球審がセなら第2戦は必ずパの球審です。両リーグから4人ずつ選ばれて、3人ずつ試合に出場します。これらの「法則」を理解していれば、パの岡田豊さんであるはずがないということはわかります。

とまあ、よそ様のことをあげつらいましたが、今回の(私の)ページにも誤りはあるはずです。ご指摘いただければ、私速やかに対処します。こんなことを書かれたくありませんから…。

Posted by ワトソン君 - 2008.03.01,Sat

荒木と井端のコンビでおなじみの、二遊間のゴロにセカンドが逆シングルで追いついてショートにグラブトス、ショートから一塁送球というプレイは、「スイッチトス」という名前があるのだそうです。まあ、何か名前がないと困るとは思っていました。

Googleで「スイッチトス」をフレーズ検索すると、266件ヒットします(実際には78件で終わりです)。ウキペディア関係の複製も多いので、実数としては50件程度でしょう。まだなじみのない言葉だと思われます。

私は、これを92年に見たことがあります。その1度きりです。白井一幸と広瀬哲朗のコンビでした。今では高校生もやっていますが、92年当時「スイッチトス」などという名前を知るはずもありません。

ウキペディアには「日本プロ野球で初めてやったのは東映フライヤーズ時代の大下剛史-大橋穣の二遊間コンビといわれる」と記述されています。まあ、張本氏がそう言ったからといって、本当に“日本初”が大下・大橋であるとは限りません。

野球留学批判を展開する張本氏が、広島の中学校や浪商で野球をやっていた以前に、誰もやっていないということを証明することはできません。もちろん、ウィキペディアの記述は慎重であって、初めてだと決めつけているわけではないのですが…。

ウキペディアには「辻発彦はショートの田辺徳雄もしくは奈良原浩と成功させていた」との記述もあります。私は白井以上に辻を見ているのですが、あいにくお目にかかったことはありません。

私が白井と広瀬のページをUPしたのは00年8月です。ひょっとすると、Web上ではそれこそ“日本初”だったのかもしれません。野球観戦の楽しみの1つは、こうした「歴史的プレイ」に立ち会えるかもしれないということです。

【外部リンク】
 Wikipedia>スイッチトス

Posted by ワトソン君 - 2008.02.29,Fri

「今日は眠いので…」で済ませたまま、更新をサボっていた「外野手守備成績(1)」のページの「チーム別外野手刺殺数」に07年分を追加しました。実は、よそのブログで“催促”されてしまいました。まあ、気にはしていたのですが…。

ところで、「外野 刺殺」でGoogle検索すると、こんな順位になりました。
 1.(2代目の)んだ|チーム別外野刺殺数の割合
 5.プロ>外野手守備成績(92~98年)
 10.(3代目の)んだ 外野手守備成績/07年

Yahoo!検索でも次のようになります。
 1.プロ>外野手守備成績(92~98年)
 3.(2代目の)んだ|チーム別外野手刺殺数の割合
 6.(3代目の)んだ 外野手守備成績/07年

これではまるで検索エンジンスパムです。2代目は即刻削除しました。2代目から3代目への移行期間は、どうしてもこのような現象が起きてしまいます。移転を急がねばなりませんが、まだ1年以上はかかりそうです…。

さて、07年のセリーグ最多刺殺のガイエルにはゴールデングラブ賞の投票で1票だけ入っています。私はガイエルがどんな選手か知りませんが、どこの記者が入れたのかとても気になります。MVPもそうですが、「私は誰それに入れた」と各社で公表してほしいものです。社内有資格者の座談会形式でもいいと思うのですが…。

【外部リンク】
 純正野球ファンのメモ>真の日本一の外野手を探す

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