「四畳半の住人」という(その筋では)有名なサイトがあります。このサイトの管理人さんの考え方には共感する部分も多かったりします。
このサイトの方針・設計思想私はコロコロとレイアウトも形態も変えるつもりはなく、長く続けられ、ださくても色褪せないサイトを目指しています。<略>私はねぇ、大勢で同じ作りのブログの方がカッコ悪いと思っています。
私は複数のブログに手を染めていますが、テンプレートをそのまま使っているわけではありません。「大勢で同じ作り」にはしていないのです。もちろん「ださくても色褪せないサイト」にしたいと思っていますが、もっとも大きいのは「長く続けられ」の部分です。
ところで、この管理人さんは、06年からメールアドレスを非公開にしています。
メールアドレス非公開についてしばらくして、私にもっと余裕が出来たらまた公開すると思います。まぁ、勘のいい方なら、私のアドレスなんて簡単に見つけることが出来ると思いますので、どうしてもって方は探してみて下さい。
実は、このサイトには「メールのページ(その1)」からリンクしています。このため、「四畳半の住人 メールアドレス」で検索すると、「セットポジション」の「メールのページ(その1)」がGoogleで5位、Yahoo!では4位に表示されてしまうのです。
「探してみて下さい」に煽られて上の複合ワードでWeb検索した人が「メールのページ(その1)」に入り込み、勢い余って「メールのページ(その2)」を開いて、私のアドレスにあちらの管理人さん宛のメールを送信してしまうという事態は十分に考えられます。
まあ、おそらくそういうことなのでしょうが、先日「お礼」と題するメールを頂戴しました。内容からして明らかにあちら様宛のメールが私に届いたのです。これはまったく想定外の出来事でした。手の込んだスパムかもしれないと疑いましたが、検索しても同一文面のメールはWebに晒されていませんので、悪意なき勘違いであることはほとんど確定的です。
そうだとすれば、別に私には実害はありません。また、今回の件について、私にはほとんど非はありません。私は「セットポジション」のほとんどのページから「メールのページ(その1)」にリンクしています。直接メールを送りたければ「その1」から「その2」に入れるようになっています。
この構成を変えるつもりはありませんが、「その1」については検索エンジンのスパイダーを弾くように設定したいと思います。ロボットを弾けば、検索結果には反映されませんので、同じ事態が起こることを防げます。まあ、今日はもう時間がありませんので、後日になりますけど…。
「剽窃」で検索すると、「剽窃事件の顛末」のページがGoogleで3位、Yahoo!で6位、Live Searchでも4位表示です。「剽窃事件」なら3社とも1位表示です(08/05/22現在)。この数日、こうした検索ワードが際立っています。きっと何かその種の事件が起きたのでしょうが、ニュース検索してもそれらしいものが見当たりません。
私の“事件”は5年前のことです。私は神保町の書店で、ある本を手にとりました。その出版社の本は高校時代にお世話になったことがありますが、野球の本を出すような出版社とは思えませんでした。
その本には、あるWebページの記述がほとんどそのまま掲載されていました。それどころか、私が書いたはずの記述も活字になっているではありませんか。家に帰った私は、その本と「セットポジション」を突き合わせました。
「主要メディアのリンクポリシー」のページには「瓜ふたつ」という項目があります。2つの新聞社のリンクポリシーがそっくりでしたので、一致する部分をマーカー表示したものです。どちらがどちらをパクったのか私は知りませんけど…。
この手法は昨日付のエントリー「振り逃げ時の打点」でも使いましたが、もともとは02年12月に“開発”したものです。今では比較は削除しており、社名その他も匿名にしてありますが、その時点ではすべて実名です。私は“戦場”をWebに求めました。
もし、あのとき、A社が剽窃を認めなかったとしたら、今でも“動かぬ証拠”とともに実名掲載が続いているわけです。このダメージは地味でも深刻です。ライターはペンネームを変えるだけで済みますが、出版社はそういうわけにもいきません。結局、実名掲載は1日足らずでした。
「…顛末」のページに書かなかったことが幾つかあります。謝罪金を支払う旨の意向は早々に示されましたが、私は「絶版」が“目標”でした。 とはいえ、私は買う必要のない本を買ったのですから、その補填を求めるのは当然の権利というものです。1207円だけは回収しなければなりません。
というわけで、私の金銭的要求は次のようなものでした。
02/12/25 A社F部長宛絶版の履行を前提に、ということになりますが、刑事告訴権は放棄します。もともとたいした実害もありませんので、金銭を要求するつもりはありませんでしたが、実費相当額¥1207だけは回収させてください(せこい話ですが、振り込み手数料貴社負担でお願いします)。
経理上、現金の振り込みが困難でしたら、『▲▲』もしくは『△△』のいずれかに図書券(交通費プラスちょっと「あれっ?」と思いますのでその分です)でも添えて、送っていただければ結構です。
<略>
以上の諸点、書面にしたほうがよろしければ、貴社の法務部門でお願いします。業界用語まで正確には使いこなせませんので。
『▲▲』と『△△』は、問題の本と同じシリーズのものです。品切れを考慮して2点を指定しました。結局、翌26日にA社近くにあるホテルのカフェで、役員さん、F氏、E氏との面会に応じて、図書券1万円分に『▲▲』と『△△』、それにお薦めの別の本もいただきました。
私としてはこれで全面解決のつもりでしたが、年明けの1月半ば過ぎに、編集プロダクションD社からウン万円の現金と謝罪文を受領しました。このD社に関しては、私は今でもいい感情は持っていませんが、問題点を追及しても私には得るものがありません。
いずれにせよ、最終的に金銭授受を伴う解決で決着したことは、類似案件のための実績づくりにはなったはずです。先を歩いた者としては(歩かされただけですが…)、できるだけ道を開いておく義務があります。
去年の秋頃から「佐藤康弘」という検索ワードが目につくようになりました。「セットポジション」には同名のページがあります。「殿堂」のページですから、そのものズバリのページタイトルですが古い話です。
95年スポニチ大会準決勝の日本通運戦で延長10回裏途中から登板したプリンスホテルの右下手投げ投手のことを書いています。福島でベスト8~16クラスの須賀川桐陽高校の野球部監督が同じ名前だということは知っていました。年齢もタメか1コ違いぐらいでしょうが、出身大学が違いますので、単に同姓同名と思われます。去年のうちにその旨を書き添えておきました。
ためしに「佐藤康弘」でGoogle検索すると3位、Yahoo!検索なら1位表示ですが、拾われている内容には、きとんと「右下手投げ投手」が含まれています。ほかの「佐藤康弘」さんのことを探している人は、このページをさっさと切り捨てて別のページを探してくれというつもりなのですが、なぜかジワジワとアクセスが増えています。
「佐藤康弘」さんは大勢いらっしゃるようで、Web検索でも簡単に10名以上を確認することができます。帯に短したすきに長し?なのかウキペディアにも項目は立っていません。
この時期に「佐藤康弘」で検索する人は、スノーボーダーのことを調べているに違いないとワトソン君は推理?するのですが、こっちは“違う”とお断りしているのに、なぜわざわざ見るのか不思議な気もします。まあ、実害はありませんけど…。
「セットポジション」というネットショップがあるようです。05年4月開店とのことですが、スポーツグッズのほかにクリスマスグッズなどを取り扱っているようです。ワトソン君と「セットポジション株式会社」さんとは(すくなくとも今のところ)何の関係もありませんので、その旨お断りしておきます。
ところで、同社のURLは「(www.)set-position.com」です。「com」はもともと「commercial」の略ですから、私は最初からトップレベルドメインを「com」にする気はありませんでした。4~5倍の料金を払って「jp」にこだわる理由もなく、個人サイトですから「org」も消えて、「net」か「info」が残りました。
「インフォメーション」ではなく「インテリジェンス」と掲げているのに、「info」を使うのもおかしな話ですから、トップレベルドメインについては、わりと簡単に「net」に絞り込みました。最初は「setpo.net」にするつもりでしたが、たしか登録済みだったように覚えています。
で、「set」と「net」の間に、韻を踏む形で何か挟み込もうと考えてみたのです。「セットゲットネット」、「セットペットネット」、「セットゼットネット」あたりしかなく、行き詰まってしまいました。サイト名が「セットポジション」である以上、「set」だけは譲りたくありません。だからといって、長ったらしくするつもりもありませんでした。
いっそのことサイト名も変えてしまおうかと思ったところで、ふと「set89.net」を調べてみると空いていました。「set9.net」も空いています。この線で考えることにしました。「set333.net」はかなりお気に入りです。
さて、私がネットショップのオーナーなら、まず「セットポジション」という社名(店名)は用いませんが、どういう理由で「セットポジション」なのか、聞いてみたい気がします。
「目の日」という検索ワードがありました。まあ、10月10日は「銭湯の日」でもありますが、一般的には「目の日」のほうが有名でしょう。ですから、そんな検索ワードがあってもいいのですが、「セットポジション」のどのページがヒットするのか気になります。おおかた「大会4日目の日曜日」とか、そんな感じだろうと思いながら検索てみました。
Yahoo! と Live Search では50位以内にヒットしません。犯人は Googleさんでした。なんと6位!入賞ではありませんか。
九番勝負>26イニング目の日没コールド
26イニング目の日没コールド. 00/11/23作成 07/04/26更新. ◆延長18回引き分け、そして再試合。延長18回だけなら、もう1度ぐらいは見る機会があるかもしれません。再試合もあわせて見るチャンスはたぶんもうないでしょう。いくら私が「1度見たチーム ...
set333.net/nettou05nitibotu.html - 119k
あ~、なるほど。たしかに「目の日」が含まれています。それもタイトルです。不思議なのは、ログインしてパーソナライズ検索をかけると9位に後退することです。なぜ! 5位までは共通ですので、6位~9位を示します。
【ログアウト状態の検索】
6.九番勝負>26イニング目の日没コールド
7.11月11日 今日は何の日~毎日が記念日~
8.旧体育の日は目の日 - 嗚呼恐るべきは日常ナリ!!
9.livedoor ニュース - 東京ディズニーランドのゴールデンウィーク混雑 ...
【パーソナライズ検索】
6.スポーツナビ|コラム|2年目の日韓トップマッチ 日韓Vリーグトップ ...
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9.九番勝負>26イニング目の日没コールド
まあ、スポーツナビが6位なら仕方がないのかもしれません(バレーですが…)。livedoor ニュースにしても私がニュースサイトを見ることが多いので、「26イニング目の日没コールド」より上位に来るのでしょう。とはいえ、もう1つの個人サイト(はてなダイアリー)は、とても見る気にはなれません。
「26イニング目…」のページには「野球」が19回使われています。別に意識したわけではなく、自然な成り行きでそうなったのですが、それでもパーソナライズ検索で下がってしまうのは、単に私があまり野球のサイトを探そうとしないからなのでしょうか。
私はパーソナライズ検索ではノーマルな検索より自分のサイトが上位に来て当然だと思っていたのですが、どうもそういうわけではなさそうです。
せっかくですから、これも何かのご縁ということで、ノーマル検索で7位の富山いづみさんのサイトにリンクします。リンク先は「使用上の注意」のページです。というか引用しますけど…。
●情報を取捨選択したり、新たな情報を加えたり、自分なりの意見などを書き加えたりすることは歓迎します。煮るなり焼くなり切るなりするのはいいけど、生のままでは食べないでね、ということです。
●当サイトの内容を転載した上で、「これはすべて自分で調べたものである」と明言するようなことは絶対にしないでください。
●私が上記のような方針をとっているのは、当サイトの情報を使って、何か新しい物を作り出して欲しいと考えているからです。当サイトをそのままコピーしても、新しい物は何も生まれません。
うー、「煮るなり焼くなり」の次は「切るなり」で来ましたかぁ。ところで、私は先日、北陸地方の審判さん団体のWebサイトが『ベースボール・クリニック』07年4月号の麻生規則委員の解説を丸写しで掲載しているのをみかけました。まあ、その性質上、下手に切り刻まれてしまうよりいいかもしれませんが、そういうサイトに志を感じることはできません。
この審判さんサイトは非公開ページを持っているのですが、丸写しなら非公開ページでやればいいのにと思った次第です。…と、言い切った舌の根も乾かないうちに、すみません。丸写しはしませんが、富山さんのページ(引用部分以外)から、あとで少しパクらせていただきます(えっ、だからリンクした?)。
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