「外野手守備成績(2)」のページを定期更新しました。例年、『ベースボール・マガジン』誌か『レコード・ブック』の発行を待って更新していましたが、NPBの公式サイトに数値が出ていましたので、これを使いました。
さて、訂正があります。私はゴールデングラブ賞の得票結果が発表されるようになったのは06年からだと思っていましたが、NPBのサイトには03年分から公表されています。というわけで、前回更新の際の「んだ」の記述は誤りです。 なお、「外野手守備成績(1)」のページの「総刺殺数に占める外野刺殺の割合」については、後日追加します。きょうは眠いので…。
【関連ページ】
→「2代目んだ」(外野手守備成績/06年)
「日本シリーズの投手起用」を定期更新しました。
今年の日本シリーズは5戦で終わりましたが、ドラゴンズは13人、ファイターズは11人の投手が投げました。30年前のブレーブス対ジャイアンツのシリーズもやはり5戦で終了していますが、ブレーブスは6人、ジャイアンツは7人で賄っています。ほとんど倍増です。 →(1)登板投手数の推移
また、第1戦先発投手は川上とダルビッシュでしたが、ダルビッシュは中4日で第5戦に登板し、川上は結局第1戦限りの登板でした。1991年の佐々岡が最後の中3日先発です。 →(2)第1戦先発投手の登板間隔
今年で58回目の日本シリーズですが、2年連続で4勝1敗でしたので、4勝1敗は15回目となり理論値25.0%を超えてしまいました。 →(3)勝敗パターンの理論値
ところで、第5戦の投手交代について、私は「あり」だと考えています。もし、スタンド観戦していたとしても、さほど抵抗なく受け入れることができたでしょう。岩瀬はシーズン中ほとんど9回の頭から1イニングだけ投げていたはずです。1点差では、あの継投はやむを得ないと考えます。
いくら選択肢にあっても、私にはあんな継投はできません。たぶん私なら、1人走者を出すまで山井を引っ張るでしょう。1人走者を許すまで山井を続投させて結果的に負けても、継投が遅れたという批判はおそらくないはずです。ノーヒットの投手を代えて裏目に出たら「ほら、見たことか」と叩かれるのは目に見えています。
そのように考えるなら、岩瀬への投手交代が告げられた時点で「勝負あった」のかもしれません。評価はさまざまでしょうが、あの継投は誰にでもできることではありません。
昔、投手が完全ペースで、7点差でコールドになのに、その7点目をスクイズでとりに行ったという試合を見たことがありますが、こっちは楽勝ペースなのですから、スクイズは「なし」です。まあ、山井にしても確率的には五分五分以下だったわけですが、五分五分まで来た以上、最後まで見たかったという思いは誰でもあるものでしょう。
【関連ページ】
→「2代目んだ」(日本シリーズの投手起用)
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