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主に「セットポジション」の更新情報をお知らせしているワトソン君のメイン・ブログです。
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Posted by ワトソン君 - 2006.11.16,Thu

=「2代目んだ」より移記=

先日の九州産業大対上武大戦は延長15回、4時間12分の試合でしたが、私は危惧を感じていました。九産大の選手交代が多すぎたのです。

  • 8ウ 7森川→8岩永、8伊波→7
  • 9表 1川辺に代打・永泉
  • 9ウ 1西村
  • 13表 8岩永に代打・甲斐崎
  • 13ウ 8杉本
  • 14表 2斎藤に代打・和田
  • 14ウ 2松尾

14回表の「捕手に代打」は一死二塁の場面でした。得点圏に走者を送った直後で、次の打者は投手でしたが、裏の守備が残っていることからすれば、正捕手の交代は一種のギャンブルです。→「キャッチャーが退くとき」

延長規定を18回打ち切り再試合と思っていた私は、春秋連覇を狙う意欲的な采配と受けとっていたのですが、どうやら神宮大会の延長規定は、15回で同点の場合には安打数で上位進出を決めることになっているようです。

 (1)安打数も同数の場合は何で決めるのか?
 (2)高校の部にも適用されるのか?
 (3)いつから、この規定に変わったのか?

の3点につき、ご存知の方がおられましたら、ご教示をお願いします。

=以下、コメントです=

posted by 小松 | 2006/11/16 1:24 PM |

こんにちは。「安打」数ではなく「塁打」数のようです。私も「安打」と聞いた記憶があったのですが、間違いだったのでしょうか?

http://sports.infoseek.co.jp/other/news/2006/11/14/20061114-5-43657.html

それと、九産大は去年の神宮大会の優勝チームですから、「春秋」連覇ではありませんよ。

posted by 篠原 | 2006/11/18 11:37 AM |

ありがとうございます。そうですね。九産大には「春秋」の資格はありませんね。失礼しました。

「判定」による「優勢勝ち」を決めるなら、安打数より塁打数のほうが妥当だろうと思います。ただ、野球はノーヒット(0塁打)でも勝つ可能性がある競技なのですから、無理に塁打数や安打数を持ち出さなくてもいいのではないかと私は考えるのですね。

ヒットの走者だろうが、四球の走者だろうが、振り逃げの走者だろうが、得点が入ったときは等しく1点であって、そこには何の優劣も軽重もありません。ヒットの走者なら2点入るわけではないのです。

だとすれば、
 (A)本塁タッチアウトの走者の数(三本間タッチアウトを含む)
 (B)三塁残塁の数
 (C)三塁タッチアウトの走者の数(二・三塁間タッチアウトを含む)
 (D)二塁残塁の数
 (E)二塁タッチアウトの走者の数(一・二塁間タッチアウトを含む)
 (F)一塁残塁の数(一塁に達する前の残塁を含む)
の順で決めるのが一番自然でしょうね。

引き分けの場合、どちらが押し気味に試合を進めていたかという実感と、安打数・塁打数の多寡は必ずしも一致しませんから…。

引き続き、
 (1)塁打数も同数の場合は何で決めるのか?
 (2)高校の部にも適用されるのか?
 (3)いつから、この規定に変わったのか?
の3点につき、ご存知の方がおられましたら、ご教示をお願いします。

posted by 小松 | 2006/11/19 6:32 PM |

いいですね。篠原さんの案だと、記録員が責められてしまうようなことを回避できますね。ヒットかエラーか微妙な打球がありますからね。

本塁タッチアウトが3塁残塁より高い評価を受けるのは理解できますが、最終イニングの裏で2死満塁のとき、両チームの本塁タッチアウトと3塁残塁が同数なら、攻撃側チームは3塁走者にホームスチールをやらせれば、アウトになっても「勝ち」ということになってしまいます。そこが引っかかりますけど、いかがでしょうか?

posted by 篠原 | 2006/11/20 8:02 AM |

あっ、なるほど。
 (A)本塁タッチアウトおよび三塁残塁
 (B)三塁タッチアウトおよび二塁残塁
 (C)二塁タッチアウトおよび一塁残塁
という、くくりのほうが適切かもしれませんね。

ただ、塁打数を含めてこれらの「加算式ポイント制」が持つ固有の欠点は、最終イニング表を終わった時点で後攻チームのリードが確定していると、最終イニング裏の攻撃が無意味になってしまうところにあります。

同じ「ポイント制」でも、加減式なら、また話は違ってきますが、加減式では計算が複雑になって、一般的ではありません。結局、「ポイント制」は「サドンデス」あるいは「タイブレーク」には勝てないわけですね。

posted by 小松 | 2006/11/21 12:33 PM |

> 「加算式ポイント制」が持つ固有の欠点は、最終イニング表を終わった時点で後攻チームのリードが確定していると、最終イニング裏の攻撃が無意味になってしまうところにあります。

言われてみれば確かにその通りです。それでも裏の攻撃はやるのでしょうね。実際に「ポイント制」の決着を体験しないと、頭の中だけではなかなか気づかないことです。

ところで、神宮大会では、延長規定のアナウンスはなかったのでしょうか? 延長に入る時「何回まで」とか「何時間を超えて新しいイニングに入らない」とか、そんなアナウンスが入ることもありますよね?

篠原さんの思惑とは違う方向へ展開させてしまって申し訳ありません。この問題でこんなにテンポよく、しかも核心を突きながら、話を広げていく人を私は篠原さんしか知りません。引き出しの広さに改めて恐れ入るしかありません。

posted by 篠原 | 2006/11/23 10:06 AM |

アナウンスはありませんでした。私は、プロ以外では愛知と関西六大学でその種のアナウンスを聞いたことがあります。

エビデンスを示すことができませんが、神宮大会の延長規定は、
 (1)塁打数が同数のときは与四死球数
 (2)?=たぶん適用
 (3)00年から
だそうです。

与四死球数が同数のときの扱いも決まっているでしょうが、最後は「抽選」になっているはずです。また、青学と創価の18回引き分け再試合が99年ですから、その翌年からということになります。

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